2008年07月26日

靭帯の種類

ひねり運動時と前後方向の安定の役目をしているのが「十字靭帯」、左右の側方向の安定の役目をしているのが「側副靭帯」というものです。

「十字靭帯」には1本づつ「前十字靭帯」と「後十字靭帯」があり、内側と外側に「側副靭帯」が1本づつあります。

前十字靭帯は血液の流れが非常に悪い部分なので損傷・断裂した場合には自然に治ることはほとんどありません。

脛骨の前方向へのズレとねじれを前十字靭帯は、防ぎます。

脛骨の後方へのズレと膝のそり返りを後十字靭帯は、防いでいます。

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2008年06月26日

膝痛と靭帯

膝を左右、前後に動かしたり、ひねりったりする運動のときに膝を安定させているのが「靭帯(すじ)」といわれているものです。

強靱な結合組織の短い束で、骨と骨とをつなぎ関節を形を作っています。

長いコラーゲンの線維が主成分です。

靱帯には関節の可動域を制限する働きもあります。

靱帯には若干の弾性があり、張力がかかると次第に伸びていきます。

このために脱臼した場合、できるだけ早期に整復する必要があります。
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2008年05月26日

膝痛に関係する半月板

軟骨でできたクッションのことで膝の関節の中にあります。

形は三日月のようで、膝を安定させる役目と、関節が円滑に動くように補助する役目があります。

体重が一ヶ所に集中しないような働きをしています。

血管が十分に半月板にはゆきわたりません。

なので、半月板で血管のない部分を断裂してしまったりすると自然に治ることはありません。

また膝の中には「関節軟骨」という直接大部分の体重をうける働きをするものがあります。

体重が膝にかかったとき、弾力性のある軟骨は、その体重を集中させないで分散させてくれます。

膝の関節が動く時の摩擦をなくし、なめらかに動かす大切な役目を持っています。

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